2007/06/01

・Safari Park in China. They sacrificed the Livestock to their wild animals for tourist show. 4 Videos.

・牛や鶏が走り回る、ユニークな動物園が世界中で話題に (in Spanish & Eng') 06:08

06:08
こんな見世物ショーは支那大陸では当たり前なんだけどな~。
何がいけないんだろう、カラスの勝手なんだけど。
支那人が支那人のお金で勝手に生きた餌を買って支那人の猛獣に贈り物をする。外国にばれてしまったのが運の尽きなんだな。人肉を喰らう支那人のやることは何でも恐ろしいね。
Added: May 25, 2007
From: michaeljfax
残酷サファリパーク:suffering park


・中国残酷サファリパーク Chinese crazy zoo 01:08
01:08
Added: May 24, 2007
From: zarascoop1
中国南部のサファリパークで、生きたままの牛や鳥をトラの餌に与えるなどの行為が見物 客に公開されており、これに対して、動物愛護団体が抗議の声を上げている。


・中国残酷サファリパーク 01:19
01:19
Added: May 24, 2007
From: yosken
トラの餌は生きたままの


・中共サファリパークの残酷見せ物 00:30
00:30
Added: May 24, 2007
From: kyonkyon007
中国は空気嫁ない・

for your reference;
・生きた牛をトラに食べさせる中国動物園「残酷だ」との反発(抗議)に反論 2007/5/25 J-cast news.

中国でのサファリパークに対して非難の声が上がっている。生きたままの牛や鳥を「エサ」としてトラに食べさせていることが「残酷だ」というのだ。J-CASTニュースでは中国のサファリパークの担当者を電話で直撃取材したところ、「動物ショーではなく、自然に戻すための訓練の一環だ」という反論が返ってきた。
トラを自然に戻すための訓練を行うのが目的

やり玉に挙げられているのは、いわゆるサファリパーク形式の動物園で、観光客はトラが生活する様子をバスから見物できる仕組みになっている。観光客の前で虎にエサをやる生々しい様子が2007年5月24日、フジテレビ系で放映され、波紋が広がっているのだ。番組では、トラックから降ろされた、生きたままの牛にトラが群がる様子や、バスの中から生きた鶏などをトラに食べさせる様子が映し出されている。また、これを見て歓声を上げる観光客の様子も確認できる。

こんな様子に対して、番組では、動物愛護団体の男性が「これはあまりに残酷で悲惨。ご覧なさい、かわいそうな動物を」と嘆く声を紹介、やや批判的に報じている。また、別の番組では「エサを見物客が購入している」と報じてもいる。

これを受けてネット上でも「見る人から見れば残酷ショーみたいなもんだろ」「北京オリンピックボイコットでOKだね」といった反響が広がっていた。

わざわざエサを生きたまま食べさせる目的は何なのだろうか。J-CASTニュースの中国人スタッフが、同園の担当者に話を聞いてみると、こんな答えが返ってきた。
「動物ショーが目的の施設ではありません。希少種であるトラの遺伝子を守るために保護し、自然に戻すための訓練を行うのが目的です。生きている動物をエサとして与えているのは訓練の一環で、死んだ動物を与えても訓練にはなりません」

「そのような質問にはお答えできません」
このように「訓練の一環」と主張したが、「『残酷だ』という苦情は来ていないのか」と聞くと、「そのような質問にはお答えできません」と、回答を拒否されてしまった。

  番組中では「ハルビン野生動物公園」と紹介されていた動物園の名前は、正確には「ハルビン東北虎林園」。確かに06年7月1日の朝日新聞では、同園のことを「現在、世界の動物園には(「東北トラ」は)計千数百頭が飼育されているとされるが、10年前にできたハルビンの同園がそのうちの約半分を占めることになる」としており、飼育機関としては、かなり大規模であることを伺わせる。

  ちなみに、同記事でも「運が良ければ、トラが鶏を捕まえて食べるところも見られる」 と紹介されている。